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スポーツ

サッカー親善試合の日本VSウルグアイ

田中マルクス闘莉王が直前で怪我の為リタイアした
サッカー親善試合の日本VSウルグアイ。

ウルグアイって頻繁に日本に来てくれますよね。
貴重な南米勢との試合を経験させてくれる大切な国です。


名前こそ親善試合ですが、日本にとっては、
9月6日に控えたW杯最終予選に向けての
最終調整試合とも言える大事な試合です。

個人的に、日本最高の技術を持つMFだと信じて疑わない、
小野伸二選手が久しぶりに代表復帰したこと、

他にも、こちらも個人的に代表先発に定着して欲しい
山瀬功治選手も出場しており、注目した試合でした。

"でした"と過去形なのは、1-3で敗戦した結果よりも、
思っていたよりも、小野選手、山瀬選手を含めた
中盤が機能していなかったこと。

前線の攻撃陣に至っては閉口。


3点をアウェーで奪ったウルグアイとの決定的な違いは、
シュートに至るまでの手順の数。

日本は、大事に大事に組み立てているものの、
大事にしているからこそ、ウルグアイに守りを固める時間を与え、
決定機にFWが機能できない状況になりがちでした。

そりゃ、枠内にも撃てませんて。

唯一の得点も、オウンゴールだし。


ウルグアイは、前が空いたら、形がどうであれ、
積極的にシュートを打ち込んできたので、
いずれ点を取られる不安は、常々ありましたし、
それが3点というスコアで現実になっただけ。

日本は、メンバーも攻撃の形も、
試している印象があったので絶望的な敗戦ではないにしろ、
流石に不甲斐ない試合だと言わざるを得ません。


小野選手に加えて、大黒将志選手も後半出場して、
ちょっと懐かしさで感動したくらいが、
今日の岡田監督の采配での良かったところ。

ファンサービスの試合だったと思えば、
アリっちゃあ、アリなのかもね。



サッカー日本代表は20日、
北海道・札幌ドームで行われた国際親善試合
「キリンチャレンジカップ2008 ~ALL FOR 2010!~」で、
ウルグアイ代表に1-3で敗れました。


ウルグアイ東方共和国 (República Oriental del Uruguay) 、通称ウルグアイは、南アメリカ南東部に位置する共和制国家である。北と東にブラジルと、西にアルゼンチンと国境を接しており、南は大西洋に面している。スリナムに続いて南アメリカ大陸で二番目に面積が小さい国であり、コーノ・スールの一部を占める。首都はモンテビデオ。(ウィキペディアより)



日本、ウルグアイに逆転負け 小野はフル出場=サッカー日本代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000022-spnavi-socc

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